現在私がはまっている種死の続編を考えるスレ。
初めての人間は↓の板を覗いておくことをお勧めする。
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5387/
ちなみに住人の年齢の変化からかネタに対する食いつきが時間帯によって違う。
はじめに採用が決定されていたキャラを削除された・・・
私が投下したネタは以下のとおりである。
・マス・インダストリー 登場作品：オリジナル
元ダイダロス基地跡地にある都市「グリーンホーン」にある企業。
家電製品や加工食品などの製造を行っている。
モルゲンレーテをライバル視しており、旧ギル派の人間などを抱え込んでＭＳの製造・開発をひそかに行っている。
ロンド・サハクがこれに目をつけ接触し、デスティニーのデーターの提出を条件にレジスタンスに協力してくれることになる。
レオス・クライン
マス・インダストリーＭＳ開発局所属のテストパイロット。および兵器開発局所属のエンジニア。
２世代目のＣＯである。２７歳。年の割には子供っぽい。
開戦直後からマテウス・アーセナリーでテストパイロットをしていたと言う筋金入りのテストパイロット。
そのためテストパイロットとしての腕は優秀である。
兵器開発部では奇想天外な兵器を作るのが仕事。
性格は・・・ひょうきんと言うか・・・気さくなキャラである。そのためシンとはあまりよりがあっていないようである。
レオス・クライン使用例
リーダーが提案した「バーベキューパーティー」であったが、当然「レジスタンスであるわれわれとしては必要経費をできる限りケチりたい」とコニールさんが言い出したので、困ったときにはレオスさんに頼め！ということでレオスさんに頼み込むことにした。
「直接君たちのほうから通信とは・・・珍しいな。何か早急に必要なものでもあるのか？」
「あの・・・わたしたち、バーベキューパーティーをやることになったんですけど・・・」
「・・・・・バーベキューパーティー？」
「その材料がほしくって・・・」
「バーベキューパーティーをやるから材料がほしいって・・・もっと深刻なもんかと思ってた・・・」
「いただけるんですか？」
「確かに食糧も支援するということになっていたが・・・」
「いただけるんですよね？」
「うーん・・・わかった。上層部には適当にごまかして加工肉でよければいくらか送ってあげよう」
「さっすがレオスさん！話がわかるねー」
