上のとおりである。
名前：現在名称募集中
能力：炎を操る程度の能力
種族：妖精
炎を操る妖精。チルノの対極に当たる。ちなみに、本人たちに自覚は無い。
チルノと違って冬でも元気。水もあまり苦手ではないようだ。
性格等、いろんな意味で熱い。その暑さはもはや暖房器具ではない。
炎を操って攻撃するが、炎が吐けるわけではない。背中の羽のような部分が実は炎でできておりその一部を飛ばして攻撃する。ちなみに、この炎が消えると死ぬらしい。
背中の羽の燃料は普通の食物であり、維持するのに相当のエネルギーが必要らしく幽々子ばりに大食漢。
好きなものはさつまいも。自身の羽で焼き芋を作って食べるらしい。あとイナゴの姿焼き。
・・・リグル危うし！！
名前：現在名称募集中
能力：雨を操る程度の能力
種族：妖精
雨および陰気の妖精。本人は「ほかの水系統の妖精と同じように清楚で慈愛深い性格をしている」と自称しているが、そんなん誰が見たって嘘っぱちである。
彼女の周りは彼女から発生する湿気のおかげでいつでも霧が発生している。
上のキャラを雨で脅しては焼き芋を奪うのが趣味、というか日課。
