オリジナル機体を考えた・・・ってこのごろオリジナルばっかだなあ・・・
機体名称：ゲシュペンストＭＫ−Ⅲ Ｍ型(正式量産期)
ゲシュペンストＭＫ−Ⅱ(Ｍ型)の正式な後継機として作られた機体。
アルトアイゼンとはまったく関係がない。
機体の各所にヒュッケバインＭＫ−Ⅱのパーツを使用しており、量産型ながらかなりの高性能。
また装備も移植されており、チャクラム等を使用可能。
・・・なはずであったが、急遽試作されていた(改良型も含めて)すべての機体が式典使用に改修されてしまう。
機体名称：ゲシュペンストＭＫ−Ⅲ Ｋ型(通称ティガー)
キャノン砲装備。機体コンセプトは「接近戦のできる最低限度の機動性能を持った移動砲台」
しかし、とても残念なことに自慢のキャノンは式典使用への改造によってはずされてしまい、現在はほとんどただの量産型である。
しかし、バックパックにオプションがつけられるようになっており、有事の際にはいつでもキャノンが装備可能。
準備がしてあればの話ではあるが・・・
機体名称：ゲシュペンストＭＫ−Ⅲ Ｓ型(通称sinobi)
その名のとおり隠密偵察用機体
ＡＳソレアレスと同様プリズムファントム等を装備している。いわば、量産型のソレアレス。
しかし現在は式典仕様に強引にパーツを変更させられており、ステルスブーメラン等は装備していない。
だがプリズムファントムがあれば腕部の内蔵ガトリングとビーム・レザーのみ・・・いや、ビーム・レザーのみで戦闘が可能であるため、有事になったとしてもあまり影響はなかったという。
・・・って言うかこの内容でオリジナルってのもなあ・・・
