ちびすけブログ

メガネで白衣で美幼女とか呼ばれたりする指揮官でウマ娘とポケモンのトレーナーでオーナーブリーダーでエンパイアクラブに所属するメイドのブログです。

yamagasi@ちびすけ作成ゴースト配布まとめページへ

yamagashi@ちびすけ作成ゴースト配布まとめページへ


妄想劇

暇なときに考えていることがひとつある。
それは「アニメやマンガのヒーローやヒロインはどうやったら効率よく倒せるか」である。
簡単に言うと「超人的な人間をでっち上げて、そいつといろいろなアニメやマンガの主人公たちやその取り巻きを戦わせたとしたら、その超人的な人間はどうやって相手を倒すか」である。
その超人的な人間の名前は「レオス・クライン」である。ガンダムシードデスティニーリバイバルに登場させようとした「レオス・クライン」の名前はここから拝借している。
レオス・クラインの設定

  • ディストーションブレイドという剣に「オリジン」という創造と破壊をつかさどる精霊を封印し、その精霊に力と人格を封印してもらっており、剣の封印を解いた人間の人格を勝手にレオス・クラインオリジナルのものとごちゃ混ぜに書き換えてその人間をのっとる。(のっとられた人間は封印を解くまではその人格を維持するが、力を使用するために剣を抜いた瞬間に人格が変わる感じ。意識が無くなるわけではない。ちなみに、数回使用するうちに人格変化の影響は通常時にも現れ始め、10〜20回近くで完全に同一のものとなることが多い。また、記憶も共有される。そのため、剣の封印を解いた本人には剣を抜いた瞬間に膨大な記憶が流れ込むことになる。)
  • 上記の理由から500〜700年近い年月を生きてきている・・・が、正確には封印されていた時間を含めていないため、レオス・クラインオリジナルは1000年以上も昔の人間である。
  • レオス・クライン自体はこの物語上では30代目ぐらいであり、それまでさまざまな持ち主(マスター)の能力を会得している。常に進化し続けるのである。
  • ディストーションブレイドは、念じれば実体のあるものであれば何でも切れる。手加減も可能。
  • 剣術及び体術の達人。流派は「天動一心流」。衝撃波及び真空波の使用を基本とした流派である。

持ち主(マスター)の設定

  • 膨大な魔力を持つが、魔力吸収体質のため魔法の使用は不可能。
  • しかし、魔力(この世界では「マナ」と呼ばれる。)を直接相手にぶつけることは可能。
  • 魔法の代わりに精霊を媒介として魔法もどきのようなものを使う「精霊術」を会得している。
  • 常に「魔法をマナに変える」という結界を体の回りに張っている。魔力吸収体質とも相まって、ほとんどの魔法は一切効かない。(普通の人間にはマナの一定時間毎の吸収量に限界があり、それ以上マナを直接あびた場合激痛が走る。魔力吸収体質を持つ人間には吸収量の限界が無い。さらに彼の場合、蓄積魔力が膨大なためいくら吸収しても蓄積限界に達することが無い。)
  • エンジェルレッグという、人間にも装備できる加速用のスラスターを装備している。そのため、空中での複数ジャンプや水上でのホバリングも可能。
  • 時を止めたり、逆に早めたりといった行為には耐性があり、自らそのような精霊術を使用しない限り効果が現れない。
  • 勘が異常に鋭い。
  • これらの能力はレオス・クラインになった場合でも使用可能。
  • 彼は、ディストーションブレイドの正規の継承者ではない。

世界設定等に関しては後日・・・