〜対話形式バトン〜
※回した人の指定キャラと管理人がお題に沿って対談(回答)する。
回す人は最後に次のキャラ1〜2人を指定する。
尚、回す人のオリジキャラを指定してもOK。
yamagashi「例の６歳の人から回されました。」
ちびすけ「って、対話の相手を勝手に私にしちゃって良いんですか？」
yamagashi「恵理はいろいろな意味で書き辛いし、ねことはクールなときの私だから、ドッペルゲンガーと話してるみたいになってすごく困る。」
ちびすけ「まあ・・・確かに・・・」
yamagashi「それに、みゅんとねことの対話も見てみたいし・・・ね。」
ちびすけ「それって・・・惚気させるつもり？」
yamagashi「向こうと(彼女が書く)ねことがノッてくれればの話ですけどね。」
1．まずは自己紹介を。
yamagashi「HNは左の通り。」
ちびすけ「『書いてあるでしょ！』ってヤツですね。」
yamagashi「どこぞでは10歳で色白病弱ネコ耳美少女(美幼女)とか言われてますけど、色白と病弱以外は誇張です。」
ちびすけ「・・・と言うかウソじゃないですか。」
yamagashi「気を付けないとあそこではウソはいつの間にかネタと言う名の真実になるんだよ。」
ちびすけ「貴方も作ってますしね。」
2．職業を教えて下さい。
yamagashi「食用タニシのバイヤーです。」
ちびすけ「そのネタは伝わり辛いのでは？」
yamagashi「じゃあ普通に『秋葉原に程近い大学の大学生』で。」
ちびすけ「私は一応・・・声優？」
yamagashi「むしろHiro.Sさんとかにハァハァされるのが君の職業じゃないのかね？」
ちびすけ「その辺りは蒼風さんにお任せします。」
3．好きな物と嫌いな物
yamagashi「好きなものはQMAとか寿司とか・・・」
ちびすけ「普通ですね。」
yamagashi「あと、今日の1枚に使ってる君の顔。」
ちびすけ「にゃー（///」
yamagashi「君の好みの関係上なかなか使えないのが欠点かな？」
ちびすけ「さとりてに『（１１）[照れ]』と書くとかサーフェイスチェック使うとか・・・」
yamagashi「不意打ちで出すから余計可愛いんだよ。」
ちびすけ「にゃー（///」
yamagashi「嫌いなものは果物全般。だけどジュースにすると普通に飲める。」
ちびすけ「不思議ですねー」
4．最後に互いに言いたいことがあればどうぞ。
ちびすけ「私はいつになったら賢者になるんですかー？」
yamagashi「まあ・・・もう少し待ってくださいですよ。」
5．では回す人を5人教えて下さい。
- Hiro.Sさん「凪紗さんorブリッツさん」
- かずねーさん「阿部高和or道下正樹」
- しるさん「ミルファorシーファorレイファ」
- ネクソンさん「チルノorチルノ」
- なはとさん「いるむさんorレイチェルさんorヒトラ氏」
ちびすけ「・・・で、どうでしょうか？」
yamagashi「一部2択になってませんけどね。」
