- 遊戯王
- MTGに匹敵するほど*1出来ることが多い分ややこしいが、多彩な駆け引き・カードのコンボがある
- 他のカードゲームにはない「罠」というカード(ルール)がある
- 遊戯王wikiは*2本家を超える項目数・説明数を誇る
- ポケモンカード
- 既存のゲームをモチーフにしている分ルール・効果が理解しやすい
- その分プレイヤーが「できること」が少ない
- コンボを邪魔されることが少ないので自分の戦術を確実にこなせる
- デュエル・マスターズ
- 原案であるMTGに近い、マナコスト依存型カードゲーム
- マナによって1ターンにできることに制限があり、ソリティアは難しい
- しかしシールド・トリガーによる一発逆転もある、漫画的にはアツいカードゲーム
- ガンダムウォー
- 軍の色、色ごとの特性、MTGの影響がそこかしこに見られるマナコスト型のカードゲーム
- 一方で「資源コスト」「デッキが(他のカードゲームで言う)LF」や「攻撃と防御」、「敵をすべて破壊してもダメージにならない」*3など独自性もあり、既存のカードゲームとは一線を画す
- カード表記が簡素でわかりやすく、思った以上にカードゲームとして完成されている
- カードファイト!! ヴァンガード
- 「カードは一種類」*4という、潔くて分かりやすいカードゲーム
- 出来ることは少ないが、ガーディアンをどこで何枚使うかなど他のカードゲームにはない駆け引きが存在する
- 一発逆転要素も豊富
- バトルスピリッツ
- 「ライフで受ける」「不足コストはブレイドラより確保」
- コストは1ターンに1つずつ増える「コア」によって支払われるため、マナを手札から〜ということがない
- 手札やフィールド上のモンスターの数に制限がないなど自由度が非常に高く、コアもいくらでも増やせるのでコアがなくならない限り色々なことができる