「人間は、夜中の12時から2時の間は寝るように出来ている。だから寝なさい。」
「ディスプレイの光は刺激が強いから、寝る1時間前にはパソコンをやめなさい。」
これは正論である。
だからと言って、これが守れていない人間*1をクズ呼ばわりするうちの親はどうかと思うなぁ。
で、何が言いたいかというと・・・
正しく正確に生きることがすべてではない。
確かに正論に沿って正しく生きることはそれはそれですごいことかもしれないけど、自由に生きたい人から見れば窮屈な生き方でしかない・・・と思うのだ。
・・・だからと言って自堕落な生活をしていていいというわけではないとは思うし、そこがジレンマなんだけどね。
*1:無論例外ありだが。