ちびすけブログ

メガネで白衣で美幼女とか呼ばれたりする指揮官でウマ娘とポケモンのトレーナーでオーナーブリーダーでエンパイアクラブに所属するメイドのブログです。

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 わさらーのブログ「Twitterでエゴサしていつも思ってること」を読んで

はっきり言うと、「何でわざわざ不快になることが分かっていて不快になるような所に行ってわざわざ喧嘩を売るのかな」という気がしました。
悪口の良し悪しは別・・・というか、個人的には悪口は良くないと思っているわけなのですが・・・
有名無名問わず尖っている人は少なからずの悪口を言われるわけです。全ての人に好かれることは不可能なので。
twitter上だから分かりにくいわけで、これが給湯室だったり、他のフロアだったり、廊下だったりするわけです。
あと、悪口を言っている側的には、嫌いな芸能人や著名・文化人の悪口を言っているという感覚なのでしょう。嫌いなものを嫌いだって言って何が悪いっていうのもあると思われます。
少なくとも、わさらーさんが例えた「学校の教室で特定の誰かの悪口を、名前を出して言っているようなもん*1」というのは、悪口を言う側は悪口が本人に届くことを想定していないので半ば間違いかと思われますです。
前述の通り、給湯室とか、廊下とか、他のフロアとかで悪口を言っている感覚なのでしょう。
悪口を言う側からすれば、廊下でのおしゃべりに聴き耳を立てる・・・いや、給湯室のドア越しに聞き耳を立てる、そういった行為に見えるのだと思います。
で、私が思うのは「わざわざそんなの聞きに行って不快になる必要なんかないんじゃないか」ってことです。
折角相手が聞こえないような遠くで悪口を言ってくれているのに、それをわざわざ高性能な集音マイク使って集めて反論する・・・というのは、わざわざ不快になりに行っているとしか思えないのです。
そして、そんな奴にどんなに反論したって、評価が覆ることはほとんどないです。
前述の通り、全ての人に好かれることは不可能で、どんなに頑張ってもある一定の割合の人には嫌われますからね。
だから、そういう人たちは放っておけばいいんです。そんな不毛なことに、時間や神経を使っているのは無駄だと、私は思うのです。
まぁ、悪口を直接言ってくるような奴はもっとカスですけどね・・・

*1:そういうことを、しかもわざわざ聞こえるように言うとしたら大抵は特定されにくい回りくどい連想をしたあだ名などの隠語が使われます。聞こえていても気が付かないことを笑うためと、直接言いたけいど言うと喧嘩になるので、それを避けるためです。