　知的女子のすゝめ - ちびすけブログ

	おバカより、知的な女子の方が女子力高いと思うのです
	というわけで纏めますよー

「自分」を持とう
- 自分が何が好きで、何を求めているのかを理解する。
- 雑誌の鵜呑みではなく、「自分に似合う良い服」「自分の好きな服」を雑誌等からピックアップしていく、他人に流されないようにしよう。
- 自分で自分に似合う物がわからなかったら彼氏に聞いてみよう。以外とセンスがあるかもしれない。
大河ドラマを見よう
- 大河ドラマを見てみて、その中に出てくる主要な人物の経歴やどういうことをした人なのかを理解する。
- 山県昌景とかそういうレベルはいいので、まずは織田信長とか豊臣秀吉とか。
- 中学の歴史の教科書やwikipediaを読んでみるといいかも。
- 話の幅が大きく広がるはず。乗れ！歴女ブーム！
辞書を持ち歩こう
- 辞書を持ち歩いて、分からないことがあったらすぐに調べる癖を付ける。
- 分からないことをそのままにしないようにすることが重要。
- 知識はすぐには見につかないので千里の道も一歩から。
本を読もう
- ボキャブラリーや話し方のテンポ、助詞や接続詞の使い方などを学ぶために活字に触れる。
- ケータイ小説ではなく、ちゃんとした本を読むこと。
- 取っ付き難いのであればドラマを小説にしたもの(相棒とか)やドラマや映画の原作本(ハンチョウ→東京湾臨海署安積班とかバチスタシリーズとか)等を読んでみるといいと思う。
- それでもダメならはやみねかおるさんの本とかお勧めです。
朝はNHKのニュースを見よう
- 時事問題に触れ、それについてちょっと考えてみる。
- ただし、情報を鵜呑みにしたりしてはいけない。分からないことや疑問に思ったことはちゃんと調べること。
- あ、「週刊ニュース深読み」もお勧め。これは凄くわかりやすい。
新聞を読もう
- 上の2つのいい所取り(？)
- 時事問題に関する知識とボキャブラリーが同時に得られる。
- ただし、印象操作等々があるのである程度自分の意見を持ってから読むといいかも。
美術芸術・博物に興味を持とう
- 手っ取り早く言うと「美術館博物館は凄くいいデートスポットだから」行ってもつまらないなんて事のないようになろう・・・ということ。
- 美術芸術の「良さ」を分かるようになる。
- 美術芸術に関する興味を手っ取り早く得たかったらなんでも鑑定団を見るのがお勧め。
- 図書館に行って図鑑を眺めてみれば、恐竜や何かの知識は得られるはず。
- 彼氏との美術館・博物館デートを楽しもう。

＊かなりいい加減で適当かつ恣意的に情報を纏めています・・・がこういう記事って大抵そんな感じですよね。